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とくべつなよる

『とくべつなよる』

 

なつのひ、

ちいさな あなから

そらを みあげる

ちいさな いきもの。

 

今日は、小さなせみが

まちにまっていた日。

 

じっとまっていた穴の中から

ついに外へとでていく夜。

 

「とくべつなよる」のお話です。

 

 

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『とくべつなよる』

岡島秀治 ぶん

稲田務 え

福音館書店 

ちいさなかがくのとも  2009年8月号

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